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[花鉄の部屋]第9回は、夏空の下を往く秋田内陸線と立葵の花です。
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鉄道写真に微妙な季節感を演出するために路線に咲く「花」を添えることが多いとおっしゃる撮影者の工藤氏。今号の画像は、7年ほど前に立葵が青空を見上げるような構図を狙って、地面にシートを敷いて撮影されたそうです。 祖父も父も鉄道員だったという工藤氏は、数々のフォトコンテスト受賞暦を持ち、秋田内陸線サポーターでもあります。管理するWEB SITE[おおだてステーション](http://odate.fc2web.com/odate/)には、秋田内陸線をはじめ東北地方を中心にした花鉄画像がたくさん掲載され、氏の写真集『秋田内陸縦貫鉄道』(発行:無明舎出版)を購入することが出来ます。 |
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![]() 秋田内陸線沿線では5年前から小松・東前郷環境保全協議会の皆さんによって「田んぼアート」が行われています。画像の「東北がんばろう」の文字と東北地方の地図は昨年9月、あきたこまちや紫稲など4種の稲で描き出されました。実りの秋、秋田内陸線に乗車して角館駅〜羽後太田駅間沿線の西側の田んぼに注目してください。 画像提供:秋田内陸縦貫鉄道 |
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年間を通じて企画される秋田内陸線の様々なイベント列車の案内や、沿線観光、オリジナルツアーの募集など情報満載のWEB SITE(http://www.akita-nairiku.com/)にはマニア垂涎(!)のオリジナル・グッズのオンラインショップもあります。 |
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[花鉄(はなてつ)]とは=細分化されている鉄道ファンは、乗ることが好きな「乗り鉄」「旅鉄」、撮影専門の「撮り鉄」、その発車ベルや走行音のファンを「録り鉄」、駅弁を食べ歩く「食べ鉄」、女性の鉄道ファンを「鉄子」などと呼ぶことがあるそうです。そこで、私たちは各地で出会える「花」と「鉄道」が共生する素敵な風景を、勝手に「花鉄」と名付けて愛し続けることにしました。 |
flower with railway vol.9 |