いただきましたお花の写真を早く送ろうと思っていましたが，
今になってしまいました。

6月に入ってもきれいに咲いています。
学校があかるくなりました。
ありがとうございました。

先日は植木をお送りいただきありがとうございました。
本日、6年生と一緒に校庭に植えました。
ありがとうございました。

＊ホームページに掲載いただきました＊
http://www.tsudagakuen.ac.jp/shougaku/whatsnew24/201208-11/201210-11.htm#1204

　先日は、たくさんの秋植えの花苗を送って頂き、誠にありがとうございました。

　本校は、今年度10月20日の開校60周年記念式典に向け、５，6年生による栽培委員会と用務主事が協力しながら、4月から花壇を整えていました。しかし、予算の関係で、手の付けられなかった校内の花壇がありました。

　グランドカバーのヒメツルソバの群生に目をつぶっておりましたが、たくさんの苗が届き、保健室前の花壇も美しい花で整えることができます。

　日々、様々な気持ちを抱えている子ども達や、けがをして、校庭から保健室に入ってくる子ども達を、ビオラやパンジーが、温かく迎えています。

春に向けて、ノースポールやサクラソウが咲くと、寂しかった花壇がますます明るくなって魅力的な場所になると思います。

　花苗は、1年生が生活科の時間をとって植え、栽培委員会の子ども達が水やりをやって、順調に育っています。

　写真を数枚送付します。誠にありがとうございました。

『学校の花壇が生き生きとしています！』

　初めての応募と当選に、先生と花だんボランティア仲間とで歓喜の声をあげました。
「当選しますように！」と切に願ってはいましたが、まさか本当に当たるとは…嬉しい気持ちと信じられないという気持ちがいりまじっていたので、当選校一覧を印刷して皆に確認してまわったほどでした。

＊今年の６月に発足した『花だんボランティア』＊
「花壇に花がなく、雑草だらけ…。子ども達に花を慈しむ心を、花壇を大切にする気持ちを伝えたい！」
保護者からの声がきっかけとなり発足した『花だんボランティア』。
まずは草むしりをしながら花壇の整地。予算がない中でのスタートでしたので、有志による募金のもと、ひまわりの種を購入し、子ども達にも水やりをしてもらいながら、わずかではありましたが花を咲かせることができました。
「次の秋の花壇はどうする？予算がないから多くは植えられないよね…。」
そんな話があがっていたとき、この”花の輪運動”のお手紙を学校から託されたものですから、すぐに応募ハガキを送りました。
そんないきさつがあったものですから、この当選は本当に嬉しくて夢のようなできごとでした。

＊「私も、ぼくも、植えたーい！」＊
　定植は、昼休みの時間を利用して一部の子ども達と一緒に植える予定でしたが、
「何やってるの？」「私もやりたい」と一人二人と増え、集まった子ども達は生き生きとした表情をしながら積極的にどんどん植えてくれました。
「いっぱい咲くといいね」子ども達からそんな声が聞こえたとき、花だんボランティアの活動が大きくスタートしたような気がしました。

　花が子ども達を迎えてくれる学校…
　子ども達に、辛いこと楽しいことがあったときはこの花壇が見守ってくれますように…
　そんな願いをこめて、花と緑の農芸財団さまからいただいた花たちを大切に育て、学校の花壇の意味を親の私たちから子どもへと伝えていきたいと思ってます。
素晴らしい活動に感謝しています。ありがとうございました。

先日は、花の苗を送っていただきまして、ありがとうございました。

本校は、４〜６年生の部活動で植えました。校庭整美部のみんなは、
「大きくなあれ」と願いをこめて、正門の前を通る人が温かい気持ちになるよう、一生懸命植えていました。
校庭をより一層美しくするための機会をいただきまして、ありがとうございました。