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1966年(昭和41年) 「花の企画社」の母体となったメンバーが「東南アジア学生親交会」を結成、代表団をベトナムなどに送り戦争難民孤児救済活動を開始
1971年(昭和46年)  「花の企画社」設立
1972年(昭和47年) 「農事組合法人花の生産舎組合」設立
1973年(昭和48年) 成田市東峰にパイロットファーム開設
1977年(昭和52年) 三菱グループ支援による「花の輪運動」開始
1986年(昭和61年) 財団法人花と緑の農芸財団設立/第1回理事・評議員会と「財団発足を祝う会」開催/機関誌「花の心」創刊/「農芸塾」開塾・第1期生公募開始/第1回「花と緑のフォーラム」開催
1987年(昭和62年) 都市緑化フェア・グリーンハーモニー埼玉に参画/倉渕村(群馬県)と「花と緑の手づくり村」委託契約締結/研修生受入制度開始
1988年(昭和63年) 千葉市ふれあい花壇設置事業受託/第1回全国健康福祉祭「ねんりんピック」兵庫大会に協力
1989年(平成元年) 「みどりの日」制定/公演協力映画「花の季節」制作発表/渡良瀬遊水池・花のネットワーク作りに参画
1990年(平成2年) 財団設立5周年/「食と緑の博覧会'90」に参画/「みどりと花の輪フェスティバル」開催
1991年(平成3年) 財団東京事務所開設/ミニストップ協賛による花の学校「育てよう、花と緑、校庭に」キャンペーン開始/世界陸上選手権大会に協力
1992年(平成4年) 第2期長嶋巨人軍誕生により新体制(前田福三郎理事長)スタート
1993年(平成5年)  海外技術研修員の受入開始/扇屋ジャスコ(現・イオン)協賛による花・愛・心キャンペーン「花の心を子供たちの手に」開始
1994年(平成6年) 「房総の花まつり」に協賛/SHIBAYAMA桜コンサート開催に協力/千葉県民の日「農林まつり」に出展/松下政経塾特別塾生の研修受入開始
1995年(平成7年) 財団設立10周年/阪神淡路大震災被災地へ花の復興支援活動開始/千葉市「四季の花」管理委託業務開始/「全国都市緑化ちばフェア'95」に参画
1996年(平成8年) 千葉県成田市老人大学校より研修生受入開始
1997年(平成9年) 千葉県大原町へ「シンボリック・フラワーベース概要構想」提出/福祉施設ハートピアきつれ川(栃木県)の「福祉と園芸」計画受託/フラワービレッジ研修事業プロジェクト開始
1998年(平成10年) 第1回「公開講座」開催
1999年(平成11年) 成田市・芝山町に花の苗40,000鉢を寄贈
2000年(平成12年) 日本の道標に出会う「感謝の集い」を明治記念館にて開催/理事・評議員による「花と緑と農芸の里」建設予定地視察及び地元との懇談会開催
2001年(平成13年) 「花と緑と農芸の里」建設開始/環境事業団助成事業「空港周辺における花と花の里づくり」開始/新体制(瀬島龍三会長・土井脩司理事長)スタート
2002年(平成14年) 財団東京新事務所開設/「和い処」完成・内覧会開催
2003年(平成15年) 「花と緑と農芸の里」完成・「桜花の宴」開催/土井脩司理事長逝去により新体制(安田敬一理事長)スタート

2004年(平成16年) 「ビジット・ジャパン・キャンペーン」能楽公演を後援・企画・運営/本部機能を「花と緑と農芸の里」に移転
2005年(平成17年) 山武保健所より食品営業許可を受ける/「花の学校」キャンペーンで花の苗の寄贈数累計が1万株花の苗の寄贈数累計が1万株を突破/芝山町「花いっぱい運動」開始
2007年(平成19年) 瀬島龍三会長逝去/阿羅こんしん行脚展を「和い処」で開催
/「ちばの食育2007」・「里山講習会」に参加/「花の心友の会」に「海のマーメイド会員」新規追加
2008年(平成20年) 「いちかわ花の輪を広げる会」の里山体験を受入/「市川市緑の基金」の寄せ植え講習会を受入/機関誌「花の心」創刊50号/「なりた花の会」正月用小盆栽の会を受入
2009年(平成21年) 芝山町観光資源開発事業モニターツアー受入
2010年(平成22年) JR東日本ウォータービジネス協賛「acure to flowerキャンペーン」開始/「ゆめ半島 千葉国体 第65回国民体育大会」、「ゆめ半島 千葉大会 第10回全国障害者スポーツ大会」開催に向けて成田市内競技会場等に歓迎プランター設置
2011年(平成23年) 「山武地域食育フォーラム」にて食育活動事例発表/東日本大震災被災地への花の復興支援開始/シンポジウム「福祉と農業の融合」に参加/「新潟県産新米」「真紅のバラのギフト」特別頒布を開始
2012年(平成24年) 財団オリジナル「種から育てる寄贈型育苗セット:花物語」販売開始
/公益財団法人花と緑の農芸財団として新体制(安田敬一会長・小町文仁理事長)スタート